吉祥寺で中古マンションの相場価格を調査

美術館から動物園、また井の頭公園と自然に囲まれつつ見どころも多く存在する吉祥寺は、子育てするのに最適なエリアなので多くの方が移り住む街となっています。駅前には横丁やアーケード街が存在し、買い物するのにも都合の良い環境で、利便性も高く、過去に何度も住みたい街ランキング上位にその名を連ねました。

そんな吉祥寺でマンションを購入しようとなると、人気も高いため、例え中古でも高額になりがちと、諦めてしまう方も多いのが現状です。しかし、住みたい街を予算内で希望の物件を手に入れている人もいるので、最初から諦めないでください。今回は吉祥寺の魅力と物件の選び方をご紹介します。

中古マンションの平均価格と価格幅

吉祥寺の中古マンションの相場を調べてみると、かなり価格幅があります。全体的な平均相場で言うとおおよそ4500万円程度の場合が多いようです。ただし、これはあくまでも平均的な金額であり、築年数や間取りによって違いはあります。

最低価格では20平米のワンルームで築年数36年の物件がおよそ1000万、ファミリーで住めるサイズの60平米の2LDKでは2000万弱が最安です。

最高価格で見てみると、150平米以上の4LDKで築年数は43年と古いですが、フルリフォームされていてバルコニーも40平米以上が付いている、1億円オーバーの物件まで幅広くあります。

吉祥寺周辺の地域と比較

では、吉祥寺周辺の地域で見るとどうなのか見ていきましょう。隣の三鷹駅ですが、こちらも人気のエリアです。特に三鷹駅の場合は、他の路線への乗り換えという点で好アクセスな環境にあるため、マンションの平均価格は高くなりやすい環境にあり、およそ4000万円が相場です。

また三鷹駅とは反対にある荻窪方面ですが、こちらは比較的吉祥寺周辺に比べるとやや低いですが、ほぼ同様の価格帯となっています。とはいえ、物件数でみれば吉祥寺駅周辺の方が圧倒的に多いため、物件探しという点では吉祥寺駅周辺の方に軍配が上がる状況です。

その他周辺エリアで4000万円を切るのが西荻窪と東小金井です。

とくに井の頭公園周辺となると、自然豊かな環境とカフェなどの多いオシャレな景観が高い人気となり、平均価格はさらに上がります。こうしたエリアは中古でも、他の地域の新築と変わりない金額で販売されている程です。

中古マンションの選び方

1 条件を決める

吉祥寺などの人気のエリアはどうしても平均価格が高くなりがちです。こうしたエリアで、自分の希望通りの中古マンションをみつけるためには、まずしっかりと自分の条件を定めることがポイントになります。条件として、金額や場所、部屋の広さを決めておくと良いでしょう。

2 検索条件を決める

基本的条件として金額や場所、広さを決めたら、その次に検索するべき条件として、耐震強度や部屋の階数、設置オプションとして何を求めているか、これを決めましょう。この検索条件は、その後の物件探しの際に大変重要なポイントでもありますから、じっくりと考えることが大切です。

3 内見をしっかり

次に物件を見る際です。内見の際には建物を見るのはもちろん、共用部や騒音問題、周囲の居住者、また健康被害の可能性がないかなど、隅々まで確認しましょう。忘れがちなポイントはメモして、持参するというのもおすすめです。

4 書類のチェック

物件を購入するとなると、どうしても気持ちが高揚し、最後の締めが抜けてしまうなんてことがあります。中古マンションならば、修繕履歴やリノベーション工事の履歴などが存在しますから、これも漏れなくチェックしましょう。

まとめ

中古マンションを購入する際には、いくつか決めておくべきポイントがあるということをご紹介しました。特に吉祥寺周辺は、これからも注目が集まること必至の街です。将来にわたって安心で納得できる暮らしを手に入れるためには、事前に調査し、条件を確認することが欠かせません。人気のエリアで住もうと思うと、価格の面などどうしても不安が生じやすくなります。しかしそれを乗り越えれば、満足行く暮らしが手に入るのです。焦らず、急がす、ここが肝心と心得て、じっくりと選びましょう。

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